Raquel’s 30th Happy Birthday at MJ SANTOS HOSPITAL / Butuan, Philippines
確かに誕生日は特別な日ですが、心身ともに健康であれば毎日が特別な日なのですね。
クーラーで凍えそうになりながら、大事な一時を噛み締めています。

Raquel’s 30th Happy Birthday at MJ SANTOS HOSPITAL / Butuan, Philippines
確かに誕生日は特別な日ですが、心身ともに健康であれば毎日が特別な日なのですね。
クーラーで凍えそうになりながら、大事な一時を噛み締めています。
Like our usual protocol to communicate, I had kind of argument with my mother last night. If I say something, she would argue back to me, “I know! I understand it all”. I would doubt if she really understand what’s really going on here, because she always repeats “When is my grandson Masaya coming back to my place?” “Is he fine without any sickness? Does he go to kindergarten every day?” I can’t tell the truth that he got hospitalized a night for some medical problem, and get sickness sometimes since then.
![]()
Yes, I’m a father of Masaya, 3 years old boy. Being afraid of realistic risk, exposure to radioactive substances from Fukushima Daiichi NPP (Nuclear Power Plant), we made this critical decision for my wife and him to evacuate from Kanagawa-pref which is right next to Tokyo to my wife’s home Philippines. These days I’m trying to let mother acknowledge how seriously the situation get worsened, by saying “I’m quite not sure when he can come back here.”. Then she just loses words to say more. We always go back and forth. Either face to face or through phone call, always the same.
To big surprise, I came to know that she has studied it so well, the undeniable reality that most citizens pretends that the danger is not out there in front. Though this might not be special habit in those age of 60’s, she cut newspapers and put it on refrigerator wall, the article of radiation –related.
When I showed the article downloaded from internet, which covers more fact than mass media who just release information from government side do, “Is it safe to eat Japanese rice every day, with standard 500Bq/kg?”, she picked pointing finger hard and shout “I know such! I DO NOT trust anything like these standard, and government!!” All those means that she knows Japanese capital Tokyo and surrounding areas is too dangerous to live a life without doubt. She looks like knowing that it’s completely wrong rumor that we can ease down radiation impact by mixing it with uncontaminated material, also something about hot particle. She got learned very well in short term, really to my surprise.
Then, it’s my turn. What can I do? Of course, it’s out of questions at all to have Masaya back here where many risk are around in daily life. Iodine (I-131) is detected high in Japanese capital Tokyo 2 times just last month! Week by week, new report that soil is contaminated so badly with Cesium (Cs-134,137) are released on internet, conducted by individuals who concern about safety like us! It’s nowhere else but Tokyo and surrounding areas! Regardless of how closely we watch out food material to avoid exposure inside body, sometimes we have to play the game Russian Roulette.
Mom, I really want to get Masaya back to you. Because I’m not grateful, to let you feel happy with him, xerox-copy of myself. Just wondering, but quite not sure when it could be. unpredictable ending. This isn’t my life, I want to my life back!!
Masayuki Otani
※ こちらは前回の投稿『親不孝』に多少加筆、英訳したものです。
昨日も母ちゃんと喧嘩した。俺の話しを聞こうともしない。何か言おうものなら、『私も知っているんだから!』、本当かよと疑ってしまう。だっていつも『マー君はいつ帰ってくるの?』が口癖だから。『マー君は風邪ひいていない?』、『マー君は幼稚園きちんといっているの?』
いつ帰ってこれるか分からないよ、そう言うといつも俯いてしまい、二人の間には気まずい雰囲気が流れる。いつもその繰り返し。
でも母ちゃん、昨日は本当にビックリしたよ。きちんと勉強しているんだね。多くの人々が見ない振りをしている現実ときちんと向き合おうとしている。
放射能汚染の関連記事を新聞から切り抜いて冷蔵庫に貼り付けている。それなら、所謂安全論者もやっていることかもしれない。
でもインターネットからの資料「毎日食べる日本のお米、500ベクレル/kgでいいの?」を見せると、指を叩き付けるようにして、『知っているわよ!こんなの(500Bq/Kgという暫定基準値のこと)全然信用していないんだから!』つまり危ないっていうことは知っていると。。。。やっぱり母ちゃんだ、気性の激しさはこの親譲りだ;)
そして放射能汚染を薄めることなど出来ないことも、ホット・パーティクルのことも知っているようだ。本当に驚いたよ、母ちゃん、優秀優秀;)
でも俺はどうしたら良いの?こんなところにマー君を連れてくることなんか出来ないよ、そこかしこにリスクがあるんだから。8月になっても首都圏にヨウ素もダダ漏れ、土壌汚染も行政がきちんと検査している訳ではない。食材にどれだけ気を付けても、時々はロシアンルーレットをしなくてはならない。
母ちゃん、あなたにマー君を会わせて上げたい。俺は出来の悪い息子だから、俺と瓜二つのマー君でご機嫌取りをするためにさ。親孝行出来るの、いつになるんだろう。
Happy Birthday NakNak,
Happy Birthday NakNak,
Happy Birthday Mahal na Mahal na Anak ko,
Happy Birthday NakNak
I love you anak ko so much.
The princess Britney gonna celebrate for your birthday with us!!
Mommy cooked spaghetti and served it with chicken joy, right?
Your classmates will remember you by that taste ![]()
So hope they were satisfied well. hehehe,,,
And the most important, you got a 40kg piggy for lechon!
How was that? Ang sarap no?
Surprised at such fashion and the big one itself?
…. Let’s appreciate for food,,,, also place, health, peace and all.
Let’s pray for us, days will surely come,
when we can just walk together outside
without concern about radiation from Fukushima Daiichi NPP.
Your daddy and all good friends are now trying to
change it and Japan itself after 311,
because it’s your country and your future!!!!
For you and all your friends here in Japan!!!!
I really really love u anak ko, and,,,, I really miss u so much.
With all my love.
Your Dad
7月1日朝9時過ぎ、成田空港第二ターミナル。
出発ボードの真正面に位置するソファーにだらしなく座していたものの、
ボケっとしている間に、ふと気付いたら、、、、
「PR431、、、、、、、、”Departed”、え?!
定刻前じゃん。あの(遅延やキャンセルも珍しくない)PAL(フィリピン航空)が
そんなことないでしょ、”Delayed(遅延)”じゃないの?」
でも日本語表示で確認すると、やっぱり”出発済”。
その瞬間、心の中にポッカリと穴が開いた感じがして、
不覚にも涙してしまいました。
「あー、本当に行っちゃったんだな。」
震災当日から112日目のこの日、
私の妻と私の息子、ともに愛する二人がフィリピンへと行ってしまいました。
では何故彼らは私を一人ぼっちにしてしまったのか?
まず妻子に逃げられるようなドジを踏んだ訳ではないことをお断りします。
迷いなど全く無く妻子の背中を押すことが出来たのは何故だったのか?
一つ目の理由からですが、
東日本大震災後の福島第一原発が今日現在も決して安定している訳ではなく、
いつ何時どのような重大インシデントが発生してもおかしくないと言われています。
となれば最悪の重大インシデントを想定して、それに備えるべきと考えるからです。
ちょうど津波から逃れようとして車で移動中に渋滞にはまってしまい、
結果津波に襲われてしまった悲しいケースのように、
万一の重大インシデントから西方へと逃げ出す車列にはまって、
動かない車の中で子供を被爆させるなんて想像したくありません。
そして二つ目の理由が食べ物の問題。
そもそも安全な産地を選択する余地も少ないまま、
スーパーに並ぶのは北関東産の野菜ばかり。
(殆どの方が低線量被爆という危険を無視してしまうんですね。)
仮に北関東産ではない野菜を見付けても、産地偽装の疑いを持ちながら、
日常生活でやりくりするのは限界だと思ったからです。
そして空間線量は今日現在そこまでではない一方で、
土壌汚染は相当に酷くなっている可能性があるだろうと思います。
隠れ肥満じゃありませんが、隠れ汚染です。
これが三つ目の理由です。
大変有難いことに、心優しい友人、知人には、
まだ幼い愛息の教育(特に日本語)をご心配頂くことがあります。
うちの場合、二語以上の言葉を話すようになるのが遅く、
最近ペラペラになったばかりなので、
確かに勿体無いなーとは思いますが、悔むような勿体無さではありません。
何故なら健康が絶対的、第一であるからです。
譲れないんですよ。
子供が病気になれば、親は誰しも仕事が手に付きませんよね。
例えちょっと熱を出しているだけでも、慌てふためいてしまうのは、
うちだけではないのではないでしょうか?
親バカなもので、離日の数日前に秘密の場所を散歩したイメージをば。
親の身勝手な幸せなんて、心に仕舞えば良い。
では、行くからには帰りもある訳で、いつ帰国させるのでしょうか?
実は初孫と離れ離れで寂しいうちの両親からは何度も同じ質問をされています。
何ともハッキリ言えないのがもどかしいところです。
チケットが一年オープンなので、
とりあえず来年三月の帰国便を予約していますが、
それまでに原発が冷温化・安定化しなければ、
今回あっちにやる原因はそのまま解決しないのですから、
帰国は難しいと考えています。
数年あちらでというのも選択肢となるかもしれないとまで思っています。
どれだけの危険を見込み、リスクを取るか、正に自己判断となります。
私の場合は最大最悪に準じる危険を見込んで、
それなりのリスクを取った次第です。
(別の機会に書きますが、ミニマックス原理というそうです。)
お読みになる方がそこまでの危険はないとお考えならば、
相応のリスク=一時避難するまでのリアクションにならないのは、
そういうことなんだろうと思います。
来週の月曜日から、愛息の新生活が始まります。
現地の教会に付設している英語教室で、
月曜日から金曜日まで、朝8時から午後2時まで、
勉強してくれるみたいです。
日本人特有の細い吊り上がった目をした俺と違って
うちの愛息はお目目パッチリだし、英語ペラペラになれば、
将来はモテモテ確約です。
私は頑張ってくれている愛妻のこと、愛息のことを
誰よりも誇りに思います。
その気持ちを胸にすれば、一人寂しく流す涙もちょっとだけで済むのです。
がんばろう家族、がんばろう自分;)
七夕も残すところ後少し。
織姫と彦星が一日でも早く再開出来ますよ~うに!
ソウルマッコリを一人飲みながら、、、、
Sean Penn ショーン・ペン、好きな俳優である。
彼の弟は若くして亡くなっているが、
体型が似ている彼の弟の方に親近感を感じる。
昨年1月にハイチを大地震が襲ったのを覚えている人は、
既に少ないだろう。
当時も注目していない人の方が多かっただろう。
ハイチがカリブ海に浮かぶ小国であり、
米国はフロリダと目と鼻の先にあるということを知らない方が
一般的であろう。
素行に問題があると言われがちなショーンであるが、
地震後のハイチでは非常に献身的に支援を継続している。
AC360 では、
住民の代表のように窮状を訴えて活動する彼の姿が度々報道されている。
J/P HRO
HAITIAN RELIEF ORGANIZATION
……………………
直接的な繋がりを余り感じがたい、遠い遠い他国のことです。
震災後間もない現在、自国以外の不幸なんて考えられない
という気持ちは、少なからず私にもあります。
継続は力なりを地で行くショーンの姿勢から学び取れるもの、
それは今正にわれわれ一人一人が持つべきものでもあると思うのです。
震災から一ヶ月。
まだまだこれからです。
これは読書感想文に毛が生えた程度のものでしかありません、
私個人の備忘録に近いものです。
しかし今回の震災から何かを学ぼうとされる方にとって、
この書籍そのものは非常に有用な示唆に富んでいることから、
紹介させて頂こうと思います。
書評のように高尚な類のものではありませんので、
体裁がチグハグなのにはご容赦を。
『生き残る判断 生き残れない行動
大災害・テロの生存者たちの証言で判明』
アマンダ・リプリー 著 岡真知子 訳 光文社
以下、帯より引用。
> 9.11、ハリケーン「カトリーナ」、
> ポトマック川旅客機墜落、スマトラ沖地震
> 初めて明かされる生と死の分岐点
> 第1段階「否認」-現実を認められない
> 第2段階「思考」-ショックからの回復
> 第3段階「決定的瞬間」-生死を分ける行動
> 災害の最中にわたしたちになにが起こるのか?
> なぜほかの人より適切な行動をとる人がいるのか?
まず最初にお断りしなければならないのですが、
これはサバイバルのマニュアル本の類ではありません。
> 災害は予測できるが、災害に遭って助かるかどうかは予測できない。
> 逃げおおせられるプランを約束することなどだれにもできない。
> 生死がそれほど単純なものなら、この本はとっくに書き上がっているだろう。
定量的に具体的なイロハを述べる訳ではなく、
定性的な心得を述べるようなものです。
とはいっても、「パニックになるな」というようなものではありません。
> 彼らの知恵は、人間の体験のブラックボックスのようなもののなかにしまわれたままになっている。
彼らとは一体誰のことでしょうか?
別々の知見を有する専門家であり、
異なる知見が混じり合うことなく眠りがちであるという傾向を、
残念であるという一言で済ますことは出来ません。
今回の震災では、Twitter や Facebook をはじめとした
ソーシャルメディアが大きな役割を果たした、そして果たしていると言われています。
私はこのブラックボックスを開放して、新たな知を生み出す
“クラウド・ソーシング”の可能性に関しても考えてみたいと思います。
> いかなる種類の災害においても
思考や行動規範が、
> 第一段階「否認」、第二段階「思考」、第三段階「決定的な瞬間」をたどる
ということを前例を通して知っておくだけで、
十分に何かしらの価値を生むのではないかと強く思います。
その何かしらとは、有事の行動規範に「何故」という意味付けを与えるのではないでしょうか。
初回は以下をベースとして、書き出しています。
> 序文「人生は解けた金属のごとくなって」