PLANT QUARA 植物検疫 ~お米編~

•2011/09/28 • 1件のコメント

以下は私個人が実際に経験した、お米の“植物検疫”に関する考察です。万人のケースが同じであると保証するものではありませんが、“検疫”が大事(おおごと)であるかのようなイメージが根付いている現在、海外米の個人輸入を検討されている方々にとって、大いに参考として頂ける内容であると考えています。殊お米に関しては、“植物検疫”というものは畏れるに足らず、非常に簡単なものであったというのが個人的な見解です。

まずはじめに“植物検疫”とは、海外出発国(今回のケースではフィリピン)からの出国の際ではなく、日本国内に入国する際に、日本の法律で輸入の禁止・規制対象として登録されている植物を持ち込む場合が該当します。

通常通りの入国検査を受けて、必要に応じてターンテーブルで荷物をピックアップ後に、同一フロアーにある植物検疫所に移動します。そのまま「植物検疫所はどこにありますか?」と近くにいる関係者にお尋ね下さい。

植物検疫所の受付は非常に狭いもので、スタッフの方がお二人待機していらっしゃいました。税関は午後便で到着した旅客の列で相当に混雑しているものの、植物検疫所には私の前にも後にも誰もいらっしゃらないような具合でした。(出国前に税関で確認した限りでは、空いている時でも20~30分はかかるという話しでした。)

「お米を持っています。」と自ら申告して、カバンからお米を全部取り出して並べました。カバンの中に他に何かないかは聞かれましたが、「ない」と答えると、それ以上調べはしませんでした。

検査手順そのものですが、虫眼鏡か顕微鏡のようなもので確認するような大変事細かいレベルのものだと想像していましたが、あくまでパッケージ袋の外側から目視するだけの、何とも気が抜けてしまうようなものでした。何を確認しているのかと問い質すと、土や稲藁が付着・混入していないかを確認しているということ。土は当然規制の対象となりそうですが、何故稲藁が?と問うと、そう定められていて、リーフレットにはきちんと記載されているのです。なお虫の付着を確認しているかどうかは質問し忘れてしまいました。但し虫は米の内部に巣食うだろうし、冷静に考えれば実質的には殆ど意味がないのかもしれないですね。

検査で問題ないと判断されれば、日時入りの丸状のスタンプを黒インキで押印して、その上から太幅のセロテープを貼るという具合です。このセロテープには緑色で「PLANT QUARA 植物検疫」と印字されています。
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最後に秤でお米の重量を計測されます。今回重量、及び累積重量を関連書類へ記入します。今回は初めての輸入だったので同量を記入するだけだったのですが、次回以降は以前の記録を調べて合算するのだと推察されます。

*書類「米穀の輸入に関する届出書 (個人用として輸入する場合)」
個人情報等は非表示に編集しています。
WS003842

ここまで実質10分以下。体感的には5分もかかっていないような感じでした。

植物検疫を終えると、通常通りに税関の列へ並びます。申告時に申告書類とかの書類を提出して、お米を持っている旨を申告。審査官がお米やカバンの中身を再度検めるようなことはありませんでした。書類2部を渡すと割印を押印して1部を返してくれる。それで終わりです。

「100kgを超えた分は、ここで代金を払うのですか?」という質問には、「お金の方は農水省さんの方に聞いて下さい。」ってそれじゃぁたらい回し。何故なら植物検疫の方も、「代金のことは、僕らは良く分からないのですよ」という具合だから。

こうして成田空港で一銭も払うことなく、何ら咎められることなく(何も悪いことはしていないので、まぁ当然ですが)、放射能に汚れていないフィリピンのお米を個人輸入、持ち込みすることが出来たのです。※成田空港からの帰り道で被爆させているんじゃんか、という突っ込みはご勘弁願います;)

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成田空港の出国検査場に併設された税関で実際に確認した内容です。:
お米の個人輸入は100kgまでは免税とされている。これは実際に当人が持ち帰る場合だけでなく、別途輸送する場合も等しく適用され、その場合は他で代行処理する。個人の輸入記録がシステムに登録されているため、合計量をきちんと把握している。なおこの場合の1年とは、あくまで初回輸入時から起算しての1年間であり、年度には関係ない。またあくまで通算で足し込んでの100kgであり、それまでは何回に分割しても同じことである。

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さて今回持ち帰ったお米の総量は8.5kg、計6種類です。それぞれに関しての詳細情報を述べます。食味や炊き方に関しては、後日アップデートする予定です。

#1. Mt. Fuji Japanese Rice KOSHIHIKARI
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Mt. Fuji Since 1980
新米 Newly Harvested
こしひかり
100% Pure Japanese Rice KOSHIHIKARI variety
http://www.mtfujirice.com/
※フジマートで2kg袋を購入。 その他、5kg、10kg袋あり。SMをはじめとした小売スーパーで普通に販売している。
※ビサヤ地方のネグロス島で年二毛作で周年栽培しているそうです。上記ホームページからは施設が日本と同様に近代化している模様が見て取れます。

#2. 赤米 Red healthy organic
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Milagrosa
100percent Filiphno homegrown rice
PRICE 85.50 / KG
3.0KG
※SM MAKATI で購入。
※こちらは量り売り。売り場で一番高いお米でした。手にとっても、ゴミ等の混じりものなし、屑米も少なく、素人的にも非常に良質のお米であると見て取れました。
[試食] 済み。

#3. 茶米 Brown organic healthy diet rice
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Milagrosa
100percent Filiphno homegrown rice
PRICE 56.50 / KG
1.0KG
※SM MAKATI で購入。
※こちらは量り売り。売り場で二番目に高いお米でした。手にとっても、ゴミ等の混じりものなし、屑米も少なく、素人的にも非常に良質のお米であると見て取れました。
[試食] 済み。

#4. 黒米 Black RICE
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organically grown / NO chemical fertilizers & pesticides used!
Organically grown Rice!
PRODUCE OF THE PHILIPPINES
CONTENTS : Unpolished, Premium Black Rice
JORDAN FARMS / NATURAL FOODS
NET WT. 800g
*makes 12 serving
http://www.sunnywoodrice.com/j-3.html
※SM MAKATI で購入。

#5. 茶米 Brown RICE
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ORGANICALLY GROWN / UNPOLISHED WHOLE GRAIN
UNPOLISHED ORGANICALLY GROW WHOLE GRAIN
JORDAN FARMS / NATURAL FOODS
NET WT. 800g
http://www.sunnywoodrice.com/j-2.html
※SM MAKATI で購入。

#6. Red Rice
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organically grown / NO chemical fertilizers & pesticides used!
JORDAN FARMS / NATURAL FOODS
NET WT. 800g
http://www.sunnywoodrice.com/j-1.html
SM MAKATI で購入。

1のコシヒカリを除いて、2から6までのいずれもオーガニック栽培をされているということです。嬉しいですよね!安心ですよね!

とはいえ、私は極端な健康志向主義者でも、オーガニックそのものを全面信奉している信者でも決してありません。
またこれは一般的なリテラシーの話しとなりますが、当該農場・農法が無農薬で有機栽培をしていても、風上に農薬を使っている農家があれば、それは飾り物の表現に過ぎない自称であり、残留農薬検査まで一貫して実施することで、保証されるものではないかと思います。このような諸々の可能性を疑っている訳では決してありませんが、今回はあくまで個人消費目的であるので、万が一にも甘んじるつもりです。何故なら残留農薬検査は非常にバカ高いからです。

東南アジアの方が倫理観が低く、教育も余り受けていないので、農薬をガンガンに使っているだろうと仮に考えてしまうのであればそれはちょっとした驕りでしょう。日本の農家であれば無茶はしないだろう、という安全神話、日本神話を信じる程、私はリテラシーが低い人間ではありません。 (上から目線のようで恐縮ですが、ご容赦下さい。)

次回は続編として、上記の食味や、個人輸入(船便編)を纏める予定です。

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from hospital room

•2011/09/22 • コメントする

Raquel’s 30th Happy Birthday at MJ SANTOS HOSPITAL / Butuan, Philippines

確かに誕生日は特別な日ですが、心身ともに健康であれば毎日が特別な日なのですね。

クーラーで凍えそうになりながら、大事な一時を噛み締めています。

An ungrateful son

•2011/09/14 • コメントする

Like our usual protocol to communicate, I had kind of argument with my mother last night. If I say something, she would argue back to me, “I know! I understand it all”. I would doubt if she really understand what’s really going on here, because she always repeats “When is my grandson Masaya coming back to my place?” “Is he fine without any sickness? Does he go to kindergarten every day?” I can’t tell the truth that he got hospitalized a night for some medical problem, and get sickness sometimes since then.
m

Yes, I’m a father of Masaya, 3 years old boy. Being afraid of realistic risk, exposure to radioactive substances from Fukushima Daiichi NPP (Nuclear Power Plant), we made this critical decision for my wife and him to evacuate from Kanagawa-pref which is right next to Tokyo to my wife’s home Philippines. These days I’m trying to let mother acknowledge how seriously the situation get worsened, by saying “I’m quite not sure when he can come back here.”. Then she just loses words to say more. We always go back and forth. Either face to face or through phone call, always the same.

To big surprise, I came to know that she has studied it so well, the undeniable reality that most citizens pretends that the danger is not out there in front. Though this might not be special habit in those age of 60’s, she cut newspapers and put it on refrigerator wall, the article of radiation –related.

When I showed the article downloaded from internet, which covers more fact than mass media who just release information from government side do, “Is it safe to eat Japanese rice every day, with standard 500Bq/kg?”, she picked pointing finger hard and shout “I know such! I DO NOT trust anything like these standard, and government!!” All those means that she knows Japanese capital Tokyo and surrounding areas is too dangerous to live a life without doubt. She looks like knowing that it’s completely wrong rumor that we can ease down radiation impact by mixing it with uncontaminated material, also something about hot particle. She got learned very well in short term, really to my surprise.

Then, it’s my turn. What can I do? Of course, it’s out of questions at all to have Masaya back here where many risk are around in daily life. Iodine (I-131) is detected high in Japanese capital Tokyo 2 times just last month! Week by week, new report that soil is contaminated so badly with Cesium (Cs-134,137) are released on internet, conducted by individuals who concern about safety like us! It’s nowhere else but Tokyo and surrounding areas! Regardless of how closely we watch out food material to avoid exposure inside body, sometimes we have to play the game Russian Roulette.

Mom, I really want to get Masaya back to you. Because I’m not grateful, to let you feel happy with him, xerox-copy of myself. Just wondering, but quite not sure when it could be. unpredictable ending. This isn’t my life, I want to my life back!!

Masayuki Otani

※ こちらは前回の投稿『親不孝』に多少加筆、英訳したものです。

親不孝

•2011/09/11 • コメントする

昨日も母ちゃんと喧嘩した。俺の話しを聞こうともしない。何か言おうものなら、『私も知っているんだから!』、本当かよと疑ってしまう。だっていつも『マー君はいつ帰ってくるの?』が口癖だから。『マー君は風邪ひいていない?』、『マー君は幼稚園きちんといっているの?』

いつ帰ってこれるか分からないよ、そう言うといつも俯いてしまい、二人の間には気まずい雰囲気が流れる。いつもその繰り返し。

でも母ちゃん、昨日は本当にビックリしたよ。きちんと勉強しているんだね。多くの人々が見ない振りをしている現実ときちんと向き合おうとしている。

放射能汚染の関連記事を新聞から切り抜いて冷蔵庫に貼り付けている。それなら、所謂安全論者もやっていることかもしれない。

でもインターネットからの資料「毎日食べる日本のお米、500ベクレル/kgでいいの?」を見せると、指を叩き付けるようにして、『知っているわよ!こんなの(500Bq/Kgという暫定基準値のこと)全然信用していないんだから!』つまり危ないっていうことは知っていると。。。。やっぱり母ちゃんだ、気性の激しさはこの親譲りだ;)

そして放射能汚染を薄めることなど出来ないことも、ホット・パーティクルのことも知っているようだ。本当に驚いたよ、母ちゃん、優秀優秀;)

でも俺はどうしたら良いの?こんなところにマー君を連れてくることなんか出来ないよ、そこかしこにリスクがあるんだから。8月になっても首都圏にヨウ素もダダ漏れ、土壌汚染も行政がきちんと検査している訳ではない。食材にどれだけ気を付けても、時々はロシアンルーレットをしなくてはならない。

母ちゃん、あなたにマー君を会わせて上げたい。俺は出来の悪い息子だから、俺と瓜二つのマー君でご機嫌取りをするためにさ。親孝行出来るの、いつになるんだろう。

Lechon

•2011/08/10 • コメントする

Happy Birthday NakNak,
Happy Birthday NakNak,
Happy Birthday Mahal na Mahal na Anak ko,
Happy Birthday NakNak

I love you anak ko so much.

The princess Britney gonna celebrate for your birthday with us!!

Mommy cooked spaghetti and served it with chicken joy, right?
Your classmates will remember you by that taste 😉
So hope they were satisfied well. hehehe,,,

And the most important, you got a 40kg piggy for lechon!
How was that? Ang sarap no?
Surprised at such fashion and the big one itself?
…. Let’s appreciate for food,,,, also place, health, peace and all.

Let’s pray for us, days will surely come,
when we can just walk together outside
without concern about radiation from Fukushima Daiichi NPP.
Your daddy and all good friends are now trying to
change it and Japan itself after 311,
because it’s your country and your future!!!!
For you and all your friends here in Japan!!!!

I really really love u anak ko, and,,,, I really miss u so much.
With all my love.
Your Dad

私がシングルライフ?に戻った極々私的な理由

•2011/07/07 • コメントする

7月1日朝9時過ぎ、成田空港第二ターミナル。
出発ボードの真正面に位置するソファーにだらしなく座していたものの、
ボケっとしている間に、ふと気付いたら、、、、
「PR431、、、、、、、、”Departed”、え?!
定刻前じゃん。あの(遅延やキャンセルも珍しくない)PAL(フィリピン航空)が
そんなことないでしょ、”Delayed(遅延)”じゃないの?」
でも日本語表示で確認すると、やっぱり”出発済”。
その瞬間、心の中にポッカリと穴が開いた感じがして、
不覚にも涙してしまいました。
「あー、本当に行っちゃったんだな。」
震災当日から112日目のこの日、
私の妻と私の息子、ともに愛する二人がフィリピンへと行ってしまいました。

では何故彼らは私を一人ぼっちにしてしまったのか?
まず妻子に逃げられるようなドジを踏んだ訳ではないことをお断りします。
迷いなど全く無く妻子の背中を押すことが出来たのは何故だったのか?

一つ目の理由からですが、
東日本大震災後の福島第一原発が今日現在も決して安定している訳ではなく、
いつ何時どのような重大インシデントが発生してもおかしくないと言われています。
となれば最悪の重大インシデントを想定して、それに備えるべきと考えるからです。
ちょうど津波から逃れようとして車で移動中に渋滞にはまってしまい、
結果津波に襲われてしまった悲しいケースのように、
万一の重大インシデントから西方へと逃げ出す車列にはまって、
動かない車の中で子供を被爆させるなんて想像したくありません。

そして二つ目の理由が食べ物の問題。
そもそも安全な産地を選択する余地も少ないまま、
スーパーに並ぶのは北関東産の野菜ばかり。
(殆どの方が低線量被爆という危険を無視してしまうんですね。)
仮に北関東産ではない野菜を見付けても、産地偽装の疑いを持ちながら、
日常生活でやりくりするのは限界だと思ったからです。

そして空間線量は今日現在そこまでではない一方で、
土壌汚染は相当に酷くなっている可能性があるだろうと思います。

隠れ肥満じゃありませんが、隠れ汚染です。
これが三つ目の理由です。

大変有難いことに、心優しい友人、知人には、
まだ幼い愛息の教育(特に日本語)をご心配頂くことがあります。
うちの場合、二語以上の言葉を話すようになるのが遅く、
最近ペラペラになったばかりなので、
確かに勿体無いなーとは思いますが、悔むような勿体無さではありません。
何故なら健康が絶対的、第一であるからです。
譲れないんですよ。
子供が病気になれば、親は誰しも仕事が手に付きませんよね。
例えちょっと熱を出しているだけでも、慌てふためいてしまうのは、
うちだけではないのではないでしょうか?
親バカなもので、離日の数日前に秘密の場所を散歩したイメージをば。
親の身勝手な幸せなんて、心に仕舞えば良い。

では、行くからには帰りもある訳で、いつ帰国させるのでしょうか?
実は初孫と離れ離れで寂しいうちの両親からは何度も同じ質問をされています。
何ともハッキリ言えないのがもどかしいところです。
チケットが一年オープンなので、
とりあえず来年三月の帰国便を予約していますが、
それまでに原発が冷温化・安定化しなければ、
今回あっちにやる原因はそのまま解決しないのですから、
帰国は難しいと考えています。
数年あちらでというのも選択肢となるかもしれないとまで思っています。
どれだけの危険を見込み、リスクを取るか、正に自己判断となります。
私の場合は最大最悪に準じる危険を見込んで、
それなりのリスクを取った次第です。
(別の機会に書きますが、ミニマックス原理というそうです。)
お読みになる方がそこまでの危険はないとお考えならば、
相応のリスク=一時避難するまでのリアクションにならないのは、
そういうことなんだろうと思います。

来週の月曜日から、愛息の新生活が始まります。
現地の教会に付設している英語教室で、
月曜日から金曜日まで、朝8時から午後2時まで、
勉強してくれるみたいです。
日本人特有の細い吊り上がった目をした俺と違って
うちの愛息はお目目パッチリだし、英語ペラペラになれば、
将来はモテモテ確約です。
私は頑張ってくれている愛妻のこと、愛息のことを
誰よりも誇りに思います。
その気持ちを胸にすれば、一人寂しく流す涙もちょっとだけで済むのです。
がんばろう家族、がんばろう自分;)

七夕も残すところ後少し。
織姫と彦星が一日でも早く再開出来ますよ~うに!
ソウルマッコリを一人飲みながら、、、、

Sean Penn

•2011/04/11 • コメントする

Sean Penn ショーン・ペン、好きな俳優である。
彼の弟は若くして亡くなっているが、
体型が似ている彼の弟の方に親近感を感じる。

昨年1月にハイチを大地震が襲ったのを覚えている人は、
既に少ないだろう。
当時も注目していない人の方が多かっただろう。
ハイチがカリブ海に浮かぶ小国であり、
米国はフロリダと目と鼻の先にあるということを知らない方が
一般的であろう。

素行に問題があると言われがちなショーンであるが、
地震後のハイチでは非常に献身的に支援を継続している。
AC360 では、
住民の代表のように窮状を訴えて活動する彼の姿が度々報道されている。
J/P HRO
HAITIAN RELIEF ORGANIZATION

……………………

直接的な繋がりを余り感じがたい、遠い遠い他国のことです。
震災後間もない現在、自国以外の不幸なんて考えられない
という気持ちは、少なからず私にもあります。

継続は力なりを地で行くショーンの姿勢から学び取れるもの、
それは今正にわれわれ一人一人が持つべきものでもあると思うのです。

震災から一ヶ月。
まだまだこれからです。